| 「お腹」「太もも」「二の腕」の皮下脂肪の厚みを数値(mm)とレベルで表示する。メリハリのある理想のカラダづくりに役立つ |
| 重心位置やふらつきなど、バランスの良し悪しをみることができる。姿勢やカラダを支える筋力の目安になる |
| 体組成管理の基礎ともいえるのが体重。100g単位(0?100kgまで)、200g単位(100?136kgまで)で表示する |
| 肥満度を示す国際的な基準。登録された個人データの身長と測定した体重から算出する。理想的なBMI値は「22」 |
| 体重のうち、体脂肪の占める割合。微弱な電流を流し、脂肪とそれ以外の組織の割合を推定する |
| 体重のうち、皮下脂肪の重さが占める割合。皮下脂肪はお腹、二の腕、お尻、太ももにつきやすく、必要以上の蓄積は、プロポーションのくずれの原因になる |
| 内臓のまわりについている脂肪が、どれくらいのレベルかを表示する |
| 呼吸をする、心臓を動かす、体温を保つなど、生命維持に必要なエネルギーのことで寝ている時にも消費される。基礎代謝が高いと、太りにくい体質と言える |
| 体重のうち、カラダを動かす筋肉が占める割合です。エネルギーを多く消費してくれる筋肉が多いと、太りにくい体質とも言える ※内臓や心臓の筋肉は含まず |
| 測定データを総合して、あなたのカラダの状態を年齢で表示する。実年齢と比較して、総合的な判断の目安になる |